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2014/11/18

英検1級に受かってみました

日本に帰国してから英検を受けていたのだけど、今日、二次試験の結果発表があり、無事1級合格を果たすことができました!


2年もオーストラリアに行っていたわけですが、残りあと半年という頃から、自分なりに何か報告できるものを形として残したいな~と考えていました。パッと頭に浮かんだのが英検だったので、じゃあ1級を取ろうか、と決意。無事合格できて良かったw

しかし、合格できたは良いものの圧倒的な語彙不足を実感する試験だった。英語を勉強してきてもう何年にもなるけど、その過程で克服すべき課題や弱点は何度も変わってきた。この試験で今後しばらくは語彙力の強化に焦点を当てる必要があることを実感。そういえば、大学時代の通訳法の恩師、曽根っちは大学生の時に1級を取得したとおっしゃってたな~。そう考えると悔しい。俺ももう少し真面目な学生時代を送っとけば良かったなー。


まぁいずれにせよ、英検1級を持っていたとしても、通訳や翻訳の業界では「だから何?」というレベルでしかないので、これに驕らず今後も精進していきます!

2014/07/14

帰国しました

報告が遅くなりましたが、去る7月2日にオーストラリアでの2年のワーホリを終え、日本に帰国しました。

本当はオーストラリア滞在中に帰国の報告をしたかったのだけど、帰国一ヶ月ほど前から西オーストラリア(と一部の南北オーストラリア地域)をぐるっと車で一周するロードトリップに出かけていたため、なかなか記事を書く時間が取れなかった。
出発する前は旅行をしながら途中の様子を写真付きで記事にできたらいいな~と思っていたのだけど、旅先のほとんどの地域でネットが利用できなかったうえに、携帯の電波も圏外。それだけならまだしも、走行距離10,000kmの全てを俺一人で運転していたから、正直体力的にも精神的にも余裕がありませんでしたw

なので、今更ではあるものの、ここで旅先で撮った写真をちょこっと公開。

この地図はロードトリップの記録。思い出せなくて印をつけてない場所も多いけど、大体こんな感じで西側を一周した。

My Road Trip in Down Under! | My new trip on Roadtrippers.com!












オーストラリアでは色んな事を学んだ。こんなに長い期間海外に住むのは人生で初めてだったし、英語圏を訪れるのも人生初だったから目に映るもの全てが新鮮で、気付かされることも多かった。大学時代には、地元沖縄を離れることで本土と沖縄の違いについて考えることができたけど、今回は日本を離れたことで日本の良い部分と悪い部分の両方に気づかされ、それらを客観的に観察することができたと思う。
またオーストラリアや日本だけじゃなく、同じワーホリで他の国からやってきた人たちと触れることで、彼らの人間性もよく知ることができた。特に台湾人と触れ合う機会が多く、彼らの異常なまでの優しさにはいつも驚かされっぱなしだった。友達も多くできたし、いつか台湾に行きたいな~。

今後は3ヶ月ほど沖縄に滞在して、家族や祖父母としばらく時間を過ごしたいと思っています。オーストラリアに旅立つ前に会うことができなかったため、帰郷するのは3年ぶり。本来は早速次に向けた行動を取るべきなのかもしれないけど、そろそろ祖父母や母親に会うための時間を作るべきかと思い帰郷した次第。
このタイミングで沖縄に帰らなかったら次にいつ会えるか完全にわからないし。まぁ、長い人生のたった3ヶ月ぐらいは親孝行に費やさないとバチが当たるよな・・・。そう考えると3ヶ月じゃ短いか!?
沖縄で時間を過ごした後は、内地に戻って通訳となるための次のステップを踏みたいと思っています。

ということで、ひとまず帰国のご挨拶です。内地に戻ってまた友人・知人・先輩方に会えるのを楽しみにしています。

2014/02/03

邂逅その5:天音さん&ティムさん


ユジンと再会したその翌日には天音さんと再会、そして旦那さんのティムさんとも初対面。天音さんは俺がオーストラリアに旅立つ直前に日本に帰国されていて、ツイッターを通した通訳者・翻訳者関連のイベントでお知り合いになった。オーストラリアで会おうね、と優しく声をかけてくださり、天音さんの方から電話番号を渡してくれたのだけど、オーストラリアに着いてブリスベンで生活を始めてからも、メルボルンに住んでいた天音さんとの距離が離れていたこともあってなかなかお会いする機会に恵まれなかった。

東海岸のブリスベンから西オーストラリア州に移ってからはますます距離が遠ざかったため、もしかしてこれは会うことのないまま日本に帰国することになるのかな・・・と思っていたのだけど、天音さんがパースに引越しをされたおかげでついに再会を果たすことができた。一年半ぶりぐらいかな?「あんたちょっとは連絡しなさいよ!」と会ってすぐに軽く怒られたw いやー俺普段からあんまり人と連絡とらないんですよ。許してください笑

パースに引越しをされてから数ヶ月は経っているようで、既にパースの街を色々とご存知の様子。クリスマスにお会いしましょうと希望の時間を伝えるとテキパキと食事と待ち合わせの場所を提案してくれました。いつもFacebookで旦那さんのティムさんと美味しそうなハンバーガーやらコーヒーを堪能されている写真を見ていただけに期待感MAXで待ち合わせの場所に向かったのだけど、案内してくださった場所は期待を裏切らない洒落乙レストランでした。料理も最高!

旦那さんのティムさんはFacebookで写真に写っているのを何度か見たことはあったのだけれど、お会いするのは今回が初めて。お会いする前は若干緊張していたのだけれど、実際に話をしてみるととても気さくなジェントルマンでした。俺の英語も通じたみたいで良かった・・・。

食事をご馳走になっただけでなく、次にパースに来る時はうち家に泊まりに来なよ!とまで言ってくれた!まだ2回しか会ったことがない他人にそこまで親切にしちゃっていいのかー!?と驚きつつお礼を言いました。・・・次にパースに行く際はその好意に甘えたいと思いますw

天音さん&ティムさん、ありがとうございました!




2014/02/01

邂逅その4:Kim Yujin

ある日突然、韓国人の友人Yujin(ユジン)からFacebook経由で連絡が届いた。パースから車で2時間程の町に俺が滞在していることをFacebookで知った彼女が、クリスマスの休暇はオーストラリアのパースで取る予定だから時間が合えば会おうよ、とメッセージを送ってくれた。おかげで、3年ぶりの再会が実現した。最後に彼女と再会したのは、大学卒業旅行時に韓国を訪れた時だった。まさかオーストラリアで彼女と会うなんて・・・と、突然の連絡と再会に世の中の狭さを感じた。
 彼女に初めて会ったのは6年前の2008年。地元沖縄で開催された児童向け国際演劇フェスティバル「キジムナーフェスタ」に通訳ボランティアとして大学から派遣されたのがきっかけだった。ボランティアとしての役割は、予め各劇団の来沖前に日本人の職人たちが設営した照明などの舞台装置の最終調整にあたり、実際に劇を披露する各国の劇団と職人たちの仲介役としてサポートするというもの。

彼女は日本・イギリスの・韓国の劇団が共同制作した朝鮮戦争をテーマに扱った「ザ・ブリッジ」という作品の上演のために劇団と共に来沖していて、韓国人の役者や技術スタッフのサポートとして韓英の通訳を務めていた。劇団側のカウンターパートという感じで、彼女とコミュニケーションを取りながら仕事をすることが多かった。
大学生活を通してキジムナーフェスタには計3回通訳として参加したのだけれど、ボランティアベースとはいえ、通訳という仕事の一端を実際の業務を通して知ることができたため、この経験は大学時代の中でも一番記憶に残っている。3回の参加を通して多くの劇団と交流する機会があったのだけれど、その中でも「ザ・ブリッジ」のメンバーとの仕事が一番濃い内容で心に残っている。
右から二番目が当時のユジン。オーストラリアで会った時にはとても大人っぽくなっていた。
ユジンらその他の韓国人メンバーはフェスタ終了後も数日沖縄に滞在していたため、首里城と牧志公設市場を案内してあげた。

こういった体験を通した出会いは大抵が一期一会に終わるものだが、ユジンとこうしてその後も交流を続けられているのは素晴らしいことだと思う。そして、こうして彼女と数年毎に再会できているのが自分でもちょっと信じられない。しかもオーストラリアで偶然の再会。

彼女は現在マレーシアの公立語学学校で韓国語教師として教鞭を執っていて、もうすぐ帰国するらしい。その後はまた演劇の世界に身を置いてやっていきたいとのこと。次はいつどこで会えるのだろうか。いやーまさかオーストラリアで再会を果たすなんてまったく予想していなかったから驚いた。ほんと、世の中は狭い。次はどこで彼女と再会するのだろうか。

2013/11/19

ワーホリ出発前 これだけは絶対準備しとけ(マネー編)

以前、オーストラリアのワーホリメーカー向けに求人サイトの一覧を作ったが、オーストラリアで仕事をしようと思った時にすぐに仕事をもらえるかどうかは完全にタイミングで決まる。ワーホリメーカーは世界中からやってくるし、その数も増える一方だ。都市部で接客業をするいわゆるシティジョブも、農村のバックパッカーに泊まって農家での仕事の斡旋を待ついわゆるファームジョブも、自分がその場所にいつ着き、どのタイミングで店や農家に仕事の有無を尋ねるかで待機期間にかなりの幅が生じる。ラッキーな人は新しい場所について数日で仕事をもらえるが、運が悪ければ1ヶ月以上待たなければならないこともある。特にファームでの仕事のチャンスは色々な条件に左右される。その場所に多くのバックパッカーが滞在していれば、少ないポジションを争う椅子取りゲームになるし、それ以前に農業は自然との闘いだから、不作となれば農家は多くの人手を必要としないし、作物の成長が芳しくなければ、収穫や刈り取りといった作業が先送りされることになる。

運悪くそのような状況に陥ってしまった場合、収入源のないまま、仕事斡旋の声がかかるまで宿泊している家やバックパッカーに毎週家賃を払い続けなければならない。椅子取りゲームは体力勝負ということでもある。日本から余裕のある資金を持ってきていればある程度の期間は持ちこたえられるが、運が悪ければそれでも苦しくなることがある。手持ちのドルが無くなってくると、家賃が払えない、移動するお金すらない・・・という身動きの取れない状況になってくる。実際、周りの日本人を観察してみるとそのような危機的状況に陥っている人は少なくない。そして彼らの中には、「日本にある程度のお金はあるが、それを手元に送る手段が無い」と嘆く人がいる。それらのお金を海外で利用可能にするためには諸々の手続きが必要なのだが、それらの多くがワーホリ先に着いてからでは実行できない。手遅れにならないよう、出発前にこれだけはやっておこう。

1) ネットバンキングの利用手続き
自分が普段利用している銀行のネットバンク開設は絶対にやっておいたほうが良い。ネットバンキングを利用可能にしておけば、海外でもネット経由で自分の日本の口座の預金残高が確認できる上、出発前に確定している未来の引落や振り込みにも滞在先から対応できるようになる。更に、複数の銀行を利用している場合に両方ともネットバンキング対応にしておけば、たったの数クリックで自分の口座間で自由にお金を移動できるようになる。ネットバンキングの利用手続きは窓口でしか行えないため、出発前に必ずやっておこう。

日本滞在中でもネットバンキングのメリットは非常にデカイ。振り込みや残高照会のためにわざわざ支店に足を運ぶ必要がなくなるし、ネットバンキングの方が振込手数料が安い場合もあるからだ。たとえばゆうちょの場合、窓口だと振り込み手数料に500円以上も取られるが、ネット経由だと100円で済んだりする。

2) キャッシュパスポートの作成
日本においてきたお金を海外で利用したい場合の一つの手段がこれ。デビットカード(テレホンカードなど)のようなもので、「予め日本円で振り込んだ分だけ」海外でキャッシュカードのように買い物やATMで利用できるというもの。銀行の口座と同じように口座番号が発行され、日本円で振り込み(預金)したお金が会社独自のレートで豪ドルなどに両替され、海外で利用可能になるという仕組み。滞在先の国で手持ちのお金が無くなりそうという時に、家族や友人に頼んでこのカード宛に振り込んで貰うことで日本のお金を利用することができる。

CASH PASSPORT
http://www.jpcashpassport.jp/cashpassport/

ただ、私が利用する上記サイトのキャッシュパスポートの場合は、基本的に自分の銀行からの振り込み(預金)にしか対応しておらず(カード発行時に自分の口座情報を登録させられる)、他人名義からの振り込み(預金)には一件ごとにカード持ち主の同意書の提出が必要になる。

海外から親や友人宛にメールで同意書を送り、事情を説明して記入してもらい、その紙をキャッシュパスポート発行会社にFAXしてもらい・・・とやるのは非常に面倒だ。予めネットバンキングを利用可能にしておいた自分の銀行口座に振り込んでもらい、ネットで自分の銀行口座からキャッシュパスポートに預金をする方がスマートだろう。後述するウエスタンユニオンという海外送金専門のサービスでも日本から海外への送金は可能だが、日本からの送金はセブン銀行の開設が必要なため面倒だ。

ちなみに、キャッシュパスポートとはトラベレックスという会社の商標で、正式には外貨建てプリペイド型外貨ATMカードと呼ばれる。同様のサービスを多くの会社や銀行が提供しているので、同じ機能ならどこでもよい。

3) 海外から日本に国際送金を行うための情報
逆に滞在先の国から日本に送金したいという場合もあるだろう。その場合に必要になるのが国際送金に必要な銀行情報。国際送金を行う場合には、振込先を正しく指定するために、自分の口座の情報だけでなく、国際的に定められた銀行名の英語表記や口座を開設した支店の住所やコード番号といったものが必要になる。

国際送金に必要な銀行の情報

  • 銀行名
  • 支店名
  • 銀行番号
  • 支店番号
  • 支店住所
  • SWIFTコード
  • 口座名義
  • 口座番号
  • 受取人住所

ちなみに、これらの情報は滞在先からネットや国際電話で調べることもできるため、必ずしも日本滞在中にやっておくべきことではないが、私が利用しているりそな銀行では不正な海外送金を防ぐとの名目で銀行窓口で将来の海外送金について書類手続きが必要だった。不安ならネットバンキングの手続きとともに窓口で直接確認しておくと良い。

国際送金はなかなか面倒で初めての送金が成功するまでが大変だが、たった一文字情報を間違えたりするだけで送金処理が遅れ、お金が数ヶ月行方不明になって大変だった・・・という話をネットで見かけたりするので、しっかり確認しよう。

ワーホリ中の日本への送金
日本への送金に必要な銀行情報を入手したら、実際の海外送金手続きについても知識を身につけておいたほうが良い。海外送金と聞くと銀行で手続きをするイメージが強いが、マネーグラムやウエスタユニオンといった海外送金を専門に扱っているサービスを利用する方が手数料をはるかに安く抑えられる。送金の手続きもネット上でできるため、割と簡単だ。手数料については下記のリンクが詳しい。

カナダ留学情報サイト STUDY IN CANADA 海外送金の手数料、方法、比較
http://studyincanada.ciao.jp/shinan/money1.html


色々ある海外送金サービスの中で、私は最も手数料の安いウエスタユニオンをお勧めする。1000ドル送金する場合の記事執筆時点での送金手数料はたったの10ドルだ。


これらのサービスの初回の利用時には銀行情報入力画面のスクリーンショットを忘れずに保存しておこう。初回の送金がうまく行けば、二回目以降にはそのスクリーンショットを参照して入力すれば良いので悩む必要がない。


まとめ
上に紹介した方法を組み合わせることで、ワーホリ滞在中に手持ちのドルが無くなっても凌ぐことができる。お金が払えないほどの緊急の場合には、決済が2ヶ月後に発生することを利用して日本のクレジットカードで会計を済ますことで2ヶ月の猶予を稼ぎ、その間に捻出したドルを上述の方法で日本の銀行口座に送金し引き落としに間に合わせる―という方法も使える。これは実際に私の友人が使った手だ。

最初に述べたように、仕事が見つかるかはタイミング次第だ。仕事があると聞いてやって来たのに全然見つからない!という状況はよくある。手持ちのドルが無いせいで家賃が払えない、となった時にどうするか。日本にはお金があるのに使えない・・・と泣かないためにも、今のうちから備えておこう。

2013/09/15

まさかこんなものが日本特有の文化だったなんて・・・

先日、台湾人の友人に電気あんまをしたのですが(何歳だお前は)、なんと、やる前に説明をしても全く伝わらなかった。「ほら、小学校の頃に教室の後ろのほうで男子がふざけてやってただろ!」と説明しても伝わらず。実際にやってみせたのだが、そんな遊び知らんという。で、気になってWikipediaのページを参照してみると日本特有の遊びであることが発覚!知らなかった・・・!!
電気あんま(でんきあんま)とは二人で行う日本特有[要出典]の遊びであり、一方がもう一方の股間に足を入れぐいぐいと揺らすものである。行う際に足を入れる側がもう一方の両足を掴んでよりしっかりと股間に足をあてがうことが多い。
でもwikipediaにそう書いてあるだけだし、その根拠を示す資料も提出されていない。本当に日本特有の遊びなのか謎である。ということでググってみたところ・・・スラング辞典Urban Dictionary.comで電気あんまの項目を発見!英語では"motorcycle"と表現するようだ。この項目の7番目の定義に目を通してみると・・・。
the act of grabbing the legs of a person like a handle on the motorcyle. and putting the foot on the crotch of that person shaking your leg violently. this will cause soreness of the testicles which will last for at least 2 days
「一人の両脚をバイクのハンドルのように抱え、その間からその人物の股間部に当てた足を乱暴に揺する行為。睾丸部に2日は引かない痛みを引き起こす。」と書いてある。海外の電気あんまはかなりハードコアな遊びのようである。

そんなエクストリームスポーツ化しそうな海外の電気あんまの映像がこちら。海外の電気あんま師たちの間では複数プレイが定番のようですね。さすがエクストリーム。


こういう日常的なところに潜む異文化ってなかなか気づきにくいですね。気づけて良かった。いや、でもタイトルと記事の最終的な内容が一致してないなwまぁいいや。

2013/09/06

8月に読んだ記事まとめ

ネットの記事を雑誌のように編集してくれるiPadで大活躍のアプリFlipboardがつい最近新しい機能を発表したので使ってみた。読んだネットの記事をパソコン上でも編集して雑誌化できるようになったこの機能。詳しくはこの記事に色々書いてある。

Flipboard Magazineのウェブ版で「キュレーションのキュレーション」が始まる
http://lifehacking.jp/2013/07/flipboard-magazine-web/


今までは、読んだ記事の中で気になったものをEvernoteに保存していたのだけど、それと併せてしばらく試しに使ってみることにした。ということで8月に読んだ記事&動画のまとめを公開。こうして見ると思ってた以上の数の記事を読んでいることに気づく。全くネットの記事なんて読んでないと思ってた。面白かった記事だけまとめたので、実際にはこれ以上に読んでます。

ネットの海8月号(創刊号) http://flip.it/u5QSP

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